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ティエスのタネ。

No,040 漢方薬で患者さまのお悩み解消、お手伝いができる薬局
統合医療が学べる薬局 No,040 漢方薬で患者さまのお悩み解消、お手伝いができる薬局
統合医療が学べる薬局
7月に入りこれからの季節に気になるのは紫外線対策ではないですか?みなさんは、日焼け対策にどのような方法をとっていらっしゃるでしょう。
夏の紫外線量は冬の2倍ともいわれております。また、日照時間の長さから冬には「ちょっとだし…」と油断していたとしても、確実に肌のダメージになります。そこで今回は、“色”に注目してみました。
紫外線を一番カットする洋服の“色”は、何色でしょう?
濃い色の洋服は、夏は暑苦しく感じますが、一番紫外線をカットしてくれるのは「黒い服」なのです。「黒」は紫外線を吸収し、熱に変えてしまい、肌まで浸透させないので一番予防効果が高いとされています。
着心地的には“白”が涼しげで爽やかなイメージがあり、暑い季節にピッタリです。 しかし白色の服を着た場合、紫外線を通過させてしまうので、黒色の服を着た場合と比べて倍近くの紫外線を浴びる事になるそうです。
“日焼けをしたくなければ、明るい色より暗い色“と覚えておきましょう。
最後はやはり、油断大敵!日焼け止めクリーム併用で暑い夏を乗り切りましょう。

今月は、ドリーム薬局摂津本山店で東洋医学の新たな視点を伝えてくれる薬剤師からです。

No,040 漢方薬で患者さまのお悩み解消、お手伝いができる薬局
統合医療が学べる薬局 現在、漢方内科処方箋を約80%受付けている店舗で働いています。
6年制になったとはいえ、大学薬学過程の中で東洋医学に関われる時間は、西洋医学に比べて少なく、身近に感じられなかったのではないでしょうか?
東洋医学は、西洋医学とは違う概念があり、違う角度から治療方針を決めていきます。
例えば「冷え」という概念を挙げてみます。
「冷え」が原因で起こる症状としては、のぼせ、肩こり、便秘など多岐にわたります。
東洋医学では、冷えを改善すれば症状も軽減できる、解消できると考えます。 代表的な治療法としては、鍼灸、漢方薬などが挙げられます。
漢方薬では、選択肢の一つとして温める薬が処方の中に組み込まれるでしょう。
患者さまのお悩みが同じでも違うお薬が処方される場合もあります。
性格、体質、体格、食の好みなども考慮しながら、患者さま独自の処方を作りあげます。
薬局でも患者さまとのお話で感じた事や他機関からのDI情報を医師にフィードバックする事で、より一層患者さまの症状が改善できるように努力しています。
薬局内では、毎月、漢方専門医や製薬会社による勉強会を開催しています。
また、年に1〜2回、京都の武田薬品薬用植物園を見学しています。 この植物園は約2,400種の植物を保有、栽培しています。
代表的な漢方処方配合ごとにまとめている処方園もあり、漢方を身近に感じることができます。
大学の過程では学べなかった事を学んでいける薬局です。
今後ももっと患者さまに医療貢献できるように精進したいですね。

                         〜ドリーム薬局摂津本山店 薬剤師〜



それでは今回はこの辺で。
次回のティエスのタネをお楽しみに。

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