新人薬剤師にティエス調剤薬局グループについて
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学生時代にティエス調剤薬局グループの方々と食事をする機会があり、人情味あふれる先代社長や社員の皆さんの人柄に心惹かれ、
入社を考えるきっかけになりました。
その後、就活を進めていくなかでたくさんの会社を訪問しましたが、働きたいと強く惹かれたのはティエス調剤薬局グループでした。
入社した今も当時の印象、会社のカラーは変わりません。
感謝の言葉をいただいたときです。
私は小児科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科の門前にある薬局を拠点に働いており、患者様の年齢層もさまざま。
なかには病院で相談できなかった悩みを抱えたまま来局される方もいらっしゃいます。
単に薬を説明して渡すのではなくしっかりとコミュニケーションを図り、少しでも不安を解消できるように努めるのが我々の役目であると感じています。
患者様にとって薬剤師は最後の砦。精一杯力になりたいと思います。
謙虚な気持ちを持ち続けることです。
謝罪をするときには誠意をもって対応し、感謝されたときもおごらず、自分が「してあげている」という思い違いをしないよう、
患者様との関係を築いていきたいと思っています。
やりたいと手を挙げたことに対して積極的に取り組ませてもらえるところです。
不安に思うことがあっても上司や先輩が全力でサポートしてくれます。
現場で会うといつも体調はどうか、仕事の量は適切か、悩んでいることはないかなど、常に気にかけてくださり人柄のよさが会社全体のカラーに
にじみ出ているような気がします。
私はティエス調剤薬局グループを選んでよかったと思います。
ここには「こんな人になりたい!」と思えるようなすばらしい方々がたくさんいます。
私も誰かからそんな風に思われる人間になれるよう日々精進したいと思います。
みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。